
- 「仕事でも履けるキレイめなスニーカーって、意外と選択肢が少ないし、値段も張るよな…」
- 「楽に履けて、子供っぽく見えない、大人に似合う靴が欲しい」
- 「どうせなら、コスパが良くておしゃれなスニーカーを選びたい」
シューズ選びにおいて、こんな風に感じたことがある30代・40代の男性も多いのではないでしょうか。
ファッションには気を使いたいけれど、キメすぎず、日常使いしやすくて、しかも手頃な価格のアイテムが理想的。特にスニーカーは、カジュアルシーンだけでなく、オフィスカジュアルなど活躍の場が広がっているからこそ、どんなものを選ぶか慎重になってしまいます。
そんな「ちょうどいい」一足を求めるあなたにこそ知ってほしいのが、福岡・久留米の老舗メーカームーンスター(MOONSTAR)が手がける「810s(エイトテンス)」シリーズです。
この記事では、なぜ今、ムーンスターの810sが多くの大人メンズから支持を集めているのか、その魅力からおすすめモデル、着こなしのヒントまで、詳しくご紹介します。
この記事を読めば、スニーカー選びの世界が大きく変わるはずです。

今まで、NIKEやアディダス、ニューバランスなど、王道ブランドのスニーカーしか履いてこなかったという方も、この記事を読めばスニーカー選びの選択肢が広がるでしょう。
足元に周りの人との違いを出して、自分だけのオシャレを楽しんでみてください。
MOONSTARとは:世界が認める技術力を持つ久留米発のシューズメーカー
まずは、人気モデル810sを生み出した「ムーンスター」について詳しく紹介していきます。
その背景を知ることで、810sモデルへの信頼度が増していくはずです。

MOONSTARの歴史

1873年(明治6年)創業。ゴム産業の街として知られる福岡県久留米市で産声を上げたムーンスターは、実に150年近い歴史を持つ、日本を代表する老舗シューズメーカーです。
元々は座敷足袋の生産からものづくりをスタート。その後ゴム底の地下足袋開発を経て、時代ごとのニーズに応えながら、スニーカーや革靴、上履き、作業靴など、多岐にわたるフットウェアを世に送り出してきました。
ムーンスター製品を象徴する「Made in Kurume」 のタグ(シューズのインソールに表記)は、単なる生産地表示ではありません。そこには、長年培われてきた職人たちの確かな技術と、厳しい品質管理体制に裏打ちされた、揺るぎない品質への自信が込められています。
特に、国内でもごく僅かな工場でしか生産できない「ヴァルカナイズ製法(加硫製法)」は、ムーンスターの代名詞とも言える技術です。
生ゴムに硫黄を加え、熱と圧力をかけるこの製法は、手間と時間はかかりますが、ソールがしなやかで柔らかく、丈夫で壊れにくい。そして、美しいシルエットを保つことができるという大きなメリットがあります。
量産が主流の現代において、あえてこの伝統製法を守り続けている点にも、ムーンスターの実直なものづくりの精神が現れています。
ムーンスターの世界的評価

その確かな技術力と、時代に左右されない普遍的なデザイン性は、国内のみならず海外からも高く評価されています。
2020年には、世界的なラグジュアリーブランドである「FENDI(フェンディ)」のメンズコレクションにおいて、ムーンスターが製造を手掛けたスニーカーが発表され、大きな話題となりました。
これは、久留米の地で黙々と培われてきたムーンスターの技術と品質が、世界のトップメゾンにも認められたという、紛れもない証と言えるでしょう。
このように、ムーンスターは長い歴史の中で培われた確かな技術力と、お客様に寄り添う実直な姿勢を貫き通してきた信頼のブランドなのです。そして、そのDNAは、これからご紹介する810sシリーズにも、脈々と受け継がれています。
「810s(エイトテンス)」は “ちょうどいい”万能シューズ

そんなムーンスターが、プロフェッショナルの現場で培ったノウハウを、日常使いのスニーカーへと落とし込んだのが「810s」シリーズです。
コンセプトは「プロユースから、デイリーユースへ」。
厨房用のシューズや、病院で使われるナースシューズなど、特定の専門職向けに開発された靴をベースに、現代のライフスタイルに合うデザインへと再構築しています。
シリーズ名の「810s」は、「満腹」の手前、程よい満足感を示す日本語「腹八分目」から着想を得た「eight-tenths」が由来。「完璧」や「過剰」ではなく、日常における「ちょうどいい」機能とデザインを目指すという、ムーンスターらしい哲学が込められています。シンプルながらも考え抜かれたユニークなコンセプトです。
では、なぜ今、この810sがファッション感度の高い大人メンズの間で話題となり、支持を広げているのでしょうか。その理由は、スニーカー選びで重視したい「デザイン」「機能性」「価格」という3つの要素が、まさに”ちょうどいい”、絶妙なバランスで成り立っているからなのです。
【魅力深掘り】なぜ30代・40代メンズに810sがおすすめなのか?

ここでは、810sが大人メンズの心を掴む3つの理由を解説していきます。
- 絶妙なデザイン:シンプルで大人っぽい、なのに個性的
- プロ由来の機能性:とにかく楽で、シーンを選ばずガシガシ履ける
- 驚きのコストパフォーマンス:高品質なのにお手頃価格
それでは、それぞれを詳しく見ていきましょう。
絶妙なデザイン:シンプルで大人っぽい、なのに個性的
810sのスニーカーは、シンプルな見た目が特徴の一つ。しかし、よく見ると、他のスニーカーにはない独特のフォルムやディテールが隠されています。これは、各モデルのベースとなった作業靴が持つ「機能美」を色濃く反映しているためです。
過度な装飾がないミニマルなデザインは、どんな服装にもすんなり馴染む、驚くほどの汎用性を持っています。
それでいて、決して地味すぎたり、安っぽく見えたりしないのが810sの凄いところ。「普通に見えて、実はこだわっている」という、大人メンズが求めるさりげないオシャレ感を演出してくれます。
足元に程よい“抜け感”と個性をプラスできるので、いつものコーディネートがぐっとこなれた印象に。モデルによってはビジネスカジュアルにも対応できるため、オン・オフ問わず活躍してくれる頼もしい存在です。
プロ由来の機能性:とにかく楽で、ガシガシ履ける
デザインだけでなく、履き心地と実用性も810sの大きな魅力です。プロの現場で求められる機能性が、そのまま日常の快適さへと繋がっています。
例えば、厨房靴由来のモデルなら「油や水に強く、滑りにくいソール」、ナースシューズ由来なら「驚くほどの軽さと、スムーズな着脱を可能にする設計」、学校用シューズ由来なら「耐久性とクッション性」など、それぞれのモデルが持つ背景に基づいた確かな機能が備わっています。
長時間歩いても疲れにくいのはもちろん、天候を気にせず履けたり、汚れに強かったりと、日常の様々なシーンで気兼ねなく「ガシガシ履ける」タフさも持ち合わせているのです。忙しい毎日を送る男性にとって、この気楽さは大きなメリットとなるでしょう。
驚きのコストパフォーマンス:高品質なのにお手頃価格
これだけのデザインと機能を備えながら、810sのスニーカーは、ほとんどのモデルが1万円を切るという、驚くべき価格設定(多くは5,000円〜7,000円台)。ムーンスターという老舗メーカーの信頼性と確かな品質を考えれば、これはまさに「コスパ最強」と言えるでしょう。
「良いものを長く使いたい、でも高すぎるのはちょっと…」そんな30代・40代メンズのリアルな金銭感覚に、810sは完璧に応えてくれます。
「この値段なら、汚れても気にせず履けるし、もう一足色違いで…」と思わせてくれる手軽さも、人気の秘密。お財布に優しいのに、満足度は高い。これぞ、大人の賢い選択ではないでしょうか。
【モデル紹介】どれを選ぶ?代表的な810sと選び方のヒント
810sにはさまざまなモデルがありますが、ここでは、特にメンズ人気の高い代表的なモデルをピックアップして紹介します。
- KITCHE (キッチェ):厨房用の靴を元にしたモデル
- HOSP (ホスプ):ナースシューズを元にしたモデル
- CAF (カフ):カフェスタッフ向けのシューズを元にしたモデル
- STUDEN (スチューデン):スクールシューズを元にしたモデル
- PROO(プルー):プロの現場で求められる機能を落とし込んだモデル
ぜひ、ご自身のスタイルに合う一足を見つけてみてください。
KITCHE (キッチェ)

厨房(キッチン)シューズをデイリーユースに進化させた、まさに810sの顔とも言えるモデル「KITCHE」。無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインは、デニムからスラックスまで、どんなボトムスにも驚くほどマッチします。
油や水に強いアッパー素材と、濡れた路面でもグリップ力を発揮する「マルチストッパーソール」を採用し、雨の日でも安心。サッと履けて、見た目もスマート。
大人の男性が日常で求める「ちょうどよさ」が、この一足に詰まっています。810s入門にも最適です!
・こんな人におすすめ: どんな服装にも合う定番スニーカーが欲しい方、シンプルで飽きのこないデザインが好きな方、初めて810sを試す方。
HOSP (ホスプ)

ナースシューズをヒントに作られた「HOSP」は、その名の通り病院(ホスピタル)での快適性を追求したモデル。
特筆すべきはその軽さ!まるで履いていないかのような軽快な履き心地が魅力です。
さらに、かかとを踏んでも履ける便利な2WAY仕様で、スリッパ感覚でも使用可能。通気性も良く、長時間履いても快適です。リラックスしたい休日や、脱ぎ履きの多いシーン、旅行先でのセカンドシューズとしてもおすすめです。
・こんな人におすすめ: とにかく軽いスニーカーが欲しい方、脱ぎ履きの多いライフスタイルの方、室内履きを探している方。
CAF (カフ)

カフェスタッフ向けのシューズをデザインソースにした「CAF」は、810sシリーズの中でも特にクリーンで上品な印象を持つモデルです。
やや細身のシルエットと、無駄のないスリッポンデザインは、カジュアルスタイルはもちろん、ジャケットを合わせたビジネスカジュアルにも違和感なくフィットします。
脱ぎ履きが楽でありながら、だらしなく見えない絶妙なバランスが魅力。油汚れなどに配慮したアッパー素材も嬉しいポイントです。大人のオン・オフをスマートに繋ぐ一足となるでしょう。
・こんな人におすすめ: きれいめな服装に合う楽なスニーカーを探している方、革靴ほど堅苦しくない、程よいきちんと感のある靴が欲しい方。
STUDEN (スチューデン)

学生時代に誰もがお世話になったであろう、あのクラシックなスクールシューズを、現代のファッションに馴染むようアップデートしたモデル「STUDEN」。
どこか懐かしさを感じるレトロなルックスでありながら、洗練されたフォルムとカラーリングで、決して子供っぽくは見えません。
シンプルながらも、他のスニーカーとは一線を画す独特の存在感が、いつものコーディネートに新鮮なアクセントと「こなれ感」をプラスしてくれます。
軽快な履き心地も魅力の一つ。古着スタイルなど、ファッションにちょっとした遊び心を取り入れたい大人メンズにおすすめの一足です。
・こんな人におすすめ: コーディネートのアクセントになるスニーカーが欲しい方、古着やヴィンテージライクなスタイルが好きな方。
PROO(プルー)

厨房や食品工場といったプロの現場で求められる機能性を、日常に馴染むクリーンなコートタイプスニーカーに落とし込んだ「PROO」。
油や水に強く、汚れもサッと拭き取りやすいメンテナンス性の高いアッパー素材を採用しているのが最大の特徴です。さらに、滑りにくいソール設計で、雨の日や足元が不安定な場所でも安心して履くことができます。
シンプルを極めた飽きのこないデザインは、どんな服装にも合わせやすく、天候を気にせず履けるタフさも相まって、まさにヘビーローテーション確実な一足です。
・こんな人におすすめ: シンプルで合わせやすいスリッポンタイプのスニーカーが好きな方、毎日のようにガシガシ履けるタフなスニーカーを探している方。
MARKE (マルケ)

市場などで使われる作業用長靴を、ファッショナブルなサボタイプにアップデートした「MARKE」。着脱の楽ちんさはもちろん、水濡れに強く、滑りにくいソールを備えているので、雨の日の外出や、キャンプ、ガーデニングといったシーンで大活躍します。
かかとのストラップでフィット感の調整も可能。「ちょっとそこまで」のワンマイルウェアにも、リラックスした休日の足元にもぴったり。意外なほどコーディネートに馴染む、頼れる一足です。
・こんな人におすすめ: キャンプやガーデニングなど、アウトドアシーンで使える靴が欲しい方、雨の日用のセカンドシューズを探している方
まとめ:大人の足元はムーンスター「810s」で”ちょうどいい”選択を

福岡・久留米の老舗ムーンスターが提案する「810s」。その魅力は、プロユースの確かな背景に裏打ちされた「デザイン良し」「機能良し」「コスパ良し」という、三拍子揃った”ちょうどよさ”にあります。
- オシャレはしたいけど、“キメ”すぎたくない
- 毎日履くものだから、快適で実用的なものがいい
- お手頃で価格で、品質の良いものを選びたい
そんな現代の30代・40代メンズのニーズに、810sはスマートに応えてくれます。いつものコーディネートにムーンスターの810sをプラスするだけで、気負わない、大人にふさわしい「ちょうどいい」おしゃれが足元から手に入ります。
ぜひ、お気に入りの810sを見つけて、快適でおしゃれな毎日を楽しんでみてください。